文字化けするemlファイルをGmailにインポートする方法

昔使っていたWinBiff2 でエクスポートしたメール。どうしてそうしたのか不明なんだけど、全てのメールが1通あたり1つのテキストファイル( TXTの拡張子)で保存されてあった。年度ごとに7年分、1年辺り3000〜7000通のメール。これをGmailにインポートした記録です。

動作環境:OS X 10.10.5 (Yosemite)
Apple Mail (OS X付属のもの)
Outlook for Max 2011

1.TXT --> eml
これは拡張子を変えるだけでオッケーだった。元々、eml形式(生のメール形式?)であったらしい。ただ、本当のeml形式なのか、以下の手順でemlじゃないけど認識されているかは不明。

2.Outlookへインポート
数千のemlファイルを1つのmbox形式のファイルにまとめるためにOutlookへインポート。まず、Outlookで年度ごとにフォルダを作り、その年度のemlをまとめてその(Outlookの)フォルダにD&D。

問題はこのテキストファイル、日本語が全てShift-JISで保存されていること。そのくせ、EncodingはJISであるとメールヘッダに書いてあったりするので、Outlookではタイトル、本文とも文字化けしている。この段階では気にせず、次に進む。

3.Outlookからmbox形式でエクスポート
これはフォルダアイコンをデスクトップにDrag & Dropするだけでmbox形式のファイルとして作られる。

4.Mailへインポート
File --> Import Mailboxes --> Files in mbox formatを選択。ここでデスクトップに保存してあったmboxファイルを指定。

5.On My Macの下にImport/mboxファイル名、の形式でインポートされる。この時点で何故か文字化けは全て解消していた(一部だけおかしいのがあったかも)。

6.インポートしたメールをすべて選択し、IMAPで同期しているGmailのフォルダにDrag & Drop。数千通あるとかなり時間がかかり、時々 IMAPエラーで終わっていることがある。Mailを再起動すると、転送が再開する場合あり。再開しない時はもう一度メールをDrag & Dropする。

この方法で合計2万通弱を全てGmailにインポートできた。いちいち確認してないので本当にすべてインポートできたのかとかは未確認。昔はスパムメールもそのままエクスポートしてしまったと思われ、そういうのはGmail側で自動的に消している模様(なので合計のメール数がGmail上では少なくなっている気がする)。